ブイアップについて
株式会社ブイアップは札幌のIT企業です。
社名は海に浮かぶブイと、英語の句動詞「BUOY
UP」から取っています。
困っているお客様の気持ちを支え、状況を前向きにできるようお役に立ちたい。
そんな願いを込めました。
システム開発、ITソリューションやDX支援の具体的なご提案など、
幅広いお悩みにご対応いたします。
【BUOY UPの意味】
＞動詞・句動詞
＞誰かをより前向きまたは希望に満ちた気分にさせること
＞例文 Her kind words buoyed me up during a difficult time.
彼女の優しい言葉は、困難な時期に私を元気づけた
企業情報
- 会社名
- 株式会社ブイアップ（BUOYUP）
- 英語表記
- BUOYUP Co.,Ltd.
- 所在地
- 札幌市中央区南2条西3-12-5 K2 SQUARE 7F
- 代表者
- 代表取締役 齋藤隆介
- 設立
- 2023年11月
- ＵＲＬ
- https://www.buoyup.co.jp/
事業内容
ITソリューション
ビジネスの成長に寄り添うシステム開発
要件定義から保守まで一貫して提供する札幌発のシステム開発会社です。最新のクラウド技術を活用し、ビジネス環境の変化に素早く対応するシステムを構築します。技術知識と経営視点を併せ持つチームが、お客様の業務課題を根本から解決します。将来の拡張性を考慮した設計で、成長するビジネスを長期的にサポート。小規模から始めて段階的に発展させる柔軟な開発スタイルで、確実に成果を出します。
DX支援
アナログからデジタルへ。その先の価値創造
デジタル化は単なるツール導入ではなく、ビジネス変革の第一歩です。紙やホワイトボードによる管理から、クラウド上での情報一元化へ。いつでもどこでも情報にアクセスできる環境を実現します。現場で実際に使う方の視点を大切にした設計で、スムーズなデジタル移行をサポート。経営と技術、両面から考えるDX戦略で、お客様のビジネスに新たな価値を創出します。北海道企業のデジタル化を通じて、地域の発展にも貢献しています。
業務効率化
可視化・効率化・最適化が生み出す新たな働き方
業務の見える化から始まる効率化に取り組み、企業様ごとの固有課題に合わせたシステム構築で成果を上げています。スケジュール管理のデジタル化で調整時間を大幅に削減した例や、在庫管理のWeb一元化で過剰在庫を解消した実績があります。お客様の業務に合わせたオーダーメイドのシステムを提供。使いやすさを追求したデザインと確かな技術力で、導入後すぐに効果を実感できます。煩雑な業務から解放され、本来注力すべき仕事に集中できる環境を創ります。
齋藤 隆介 (さいとう りゅうすけ)
株式会社ブイアップ代表の齋藤隆介です。
当社は「豊かに生きる」を企業理念に掲げています。この豊かさとは単に金銭的な豊かさだけでなく、人生を充実して楽しめること、そして各自が大切にしている価値観を尊重できる環境を意味します。私たちは、一人ひとりの生活や人生が豊かになった結果が、家族や社会、そして会社にも還元できると考えています。
企業活動においては、クライアント様の価値を見出し、その価値の最大化に貢献することを使命としています。同時に社内においては、会社組織としてのルールは重要としながらも、それが優先されることによる摩擦や摩耗を最小限に抑え、スタッフ一人ひとりが自身の価値を最大限に発揮できる組織づくりを目指しています。
このような考えのもと、効率的なチーム運営により、クライアント様へより良い形で貢献できるよう日々精進してまいります。システム開発を通じて、お客様の業務課題解決のパートナーとして、共に成長していきたいと考えております。
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